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看護師サバイバルマニュアル

万年主任が看護師の自己啓発、スキルアップについてホンネで語ることを目的にしたサイトです

ナースコールに出たモン勝ち 3コール以内で!

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

 新人ナースの皆さんは、皆さんが想像している以上に周囲の上司・先輩から見られています。ですから、皆さんが努力すれば、その頑張りを必ず見てくれています。とはいえ新人ナースの皆さんにできる仕事は限られています。どこで頑張るのか、が肝心です。

 

そこで大事なのが「ナースコール」です。日頃からナースコールが鳴ったらすぐに出る! これは明日からすぐにできます。まず3コール以内で出る!を目標にしてみましょう。そのためにはキビキビ動かなければなりません。「ナースコールに出ても自分では対応できないから」と尻込みするかもしれません。その気持ちも分かります。はじめは当たり前ですよね。だとしても、分らなければ周りの上司・先輩に相談すればよいのです。それによってあなたの経験値が増え、次はあなたが自分で対応できるように成長できるのです。

 

難しいことではありませんよ。

 

心を込めて

「はい、伺います」

と言うだけでよいのです。

 

ナースコールをかけてくる相手は分かっています。

患者さん、またはその家族だけです。

他の会社からでもなければ別の部署の偉いヒトからかかってくる、ということもありません。

ですから、とにかく3コール以内で出る!です。

 

ちなみに、呼び出し音がマックスになってから出ても、1コールで出ても、する仕事は同じです。あとで出たから楽になるわけではありません。同じなのです。

同じなのですが、1コールでパッと出れば患者さんは喜びます。

 

加えて、上司・先輩たちのあなたに対する印象は断然良くなります。ですから、せっかく出るのなら、どうせ出るのなら、すぐに出ましょう!

上司や先輩は、新人ナースの皆さんではまだできないような仕事をたくさん抱えています。誰かがナースコールに出なければなりません。したがってあなたが積極的にナースコールに出て、取り次ぐ仕事をしてくれるだけで上司・先輩は大助かりなのです。

 

自分の担当患者さんでなくとも、いち早くナースコールに対応してみましょう。もしかすると緊急性の高い大事な情報かもしれません。

厳密に言うと、この状況ではナースコールに「出るリスク」「出ないリスク」があります。患者さんから緊急のナースコールだったなら、と想像してみてください。あのときあなたが対応して先輩や先生を呼ぶことができたならばあの患者さんを救えたのに、という事態になる可能性(リスク)があるのです。仮に、ナースコールに出て失敗しても多少叱られるだけ。でもナースコールに出ないで対応が遅れたために不幸なことが起こったら、一生そのことを悔やまなければなりません。

 

というわけで、とにかくナースコールに出てみましょう! 

そのようなあなたの仕事ぶりを見ていれば、上司や先輩は必ず助けてくれます。もしもあなたの対応が不十分だとしても、そのときには「こう応える方が良いわよ」と教えてくれます。

指導されたら「ありがとうございます。次回から気をつけます」と笑顔で感謝を伝えましょう。そのようなあなたの「可愛げ」が次につながります。またいろいろ教えてあげよう!(あるいは、ゴハンご馳走してあげよう!)と上司・先輩は必ず思います。

 

逆に、こんな光景を見ませんか?

 

ナースコールが鳴っても聞こえないフリをして記録を書いている先輩。

ナースコールが鳴ったらすぐにキビキビ、テキパキ対応する先輩。

 

どちらがカッコ良いでしょうか?

 

とにかく出ちゃえばなんとかなるのです。ナースコールには3コール以内で出るように頑張ってみましょう!

 

絶対に、間違いなく皆さんのプラスになります。

 

 

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