看護師サバイバルマニュアル

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いざ面接へ  転職活動第3弾

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

アラフィフナースの転職活動の第3話です。

 

このエントリは連載ものです。

万年主任の転職活動その1 転職サイトに登録

万年主任の転職活動その2 年齢制限って結構あるよ

 

 

いよいよ面接の日程が決まりました。

 

準備8割実施2割!です。

 

準備すべきは

外見と回答準備

 

難しいことではありません。

 

緊張はするものの、

基本的には世間の再就職に比べれば

売り手市場の甘い世界です。

とにかく大きなミスをしないよう

 

面接のためだけに購入した地味なリクルートスーツ。

AOKIさんで購入しました。

 

今回お世話になった転職サイト二社のうち一社は

服装はなんでも良いということでした。

が、ここは絶対にスーツを用意することをお勧めします。

これは当委員会の開業医Drたちにも再三言われたポイントです。

 

 

まさにメラビアンの法則

第一印象がすべてですから。

効果でなくてもとにかくスーツを準備。

黒のおとなし目なバック。

イスの横に立てて置いておけるタイプ。

 

余分な出費と思うかもしれませんが、

何かというときに今後も使えるので

揃えておくことをおススメします。

(体型を維持するモチベーションにもなる)

 

髪型は清潔感!

メイクはナチュラルやや抑えめに!

 

下準備としては

面接先のHPは必ずチェック

院長のブログなどがあれば

サラリで十分ですから読んでおきましょう。

就職したいという熱意が伝わります。

 

想像してみてくれました?

「当院のHPをご覧いただけましたか?」

という想定質問。

「いえ・・・ちょっと見ていません」

Or

「はい、ひと通り拝見しました。

 こちらでは○○について重視されているのですね」

 

どちらが好感度アップでしょうか?

採用する側の視点で考えれば一目瞭然ですよね。

 

そのクリニックの専門性、あるいは力を入れている部分に

フォーカスした志望動機

しっかり頭に入れておきます。

 

準備が8割完成。

あとは実施は2割!

いざ会場へ。

 

必ずチェックされるのは

人柄スキル(職務遂行能力)、そして

志望動機転職(前職の退職)理由の4つです。

 

人柄や実力は実際に仕事をしてみなければ

分かりません。

(当委員会のDr談)

 

だからパッと見です。

 

面接では

とにかくパッと見で判断されてしまいます。

 

ニコニコ、キビキビ、ハキハキです。

そうココイチ「カレーハウスCoCo壱番屋」と一緒。

 

丁寧語をつかって

姿勢は背筋を伸ばして、

両足を揃えます。

 

そして笑顔で明るく面接者の目を見て話します

 

そこさえ押さえておけば、

限られた時間の面接の中では十分です。

多少答えに詰まってもご愛嬌です。

 

さて、人柄については一つだけ。

協調性があることをアピールしておきましょう。

つまり、我が強くない、出しゃばらない態度です。

職場で波風を立てる人間ではないことを伝える必要があります。

またあまりにテンションを上げ過ぎて

馴れ馴れしくならないことも大切。

 

臨床スキルを証明するためには

履歴書とともに提出する

職務経歴書を充実させる必要があります。

これまでの臨床経験を中心に、

リンクナース活動について

ドクターや事務長にも理解してもらえる

書き方で記入しておきました。

 

そして(転職)退職の理由がかなり突っ込まれます。

 

わたしの場合は時期的にも正当な理由があったので

そこを中心に回答。

例としては、

・夫の転勤

・親の介護、他界など実家の都合

・子供が自立

・離婚

・転居

などといったライフイベントがあると

違和感なく聞き入れてもらえます。

また、同時に、

夜勤が体力的に辛くなってきた、などという

ホンネをひとつまみ入れると説得力が増します。

 

それから、

当委員会の開業医Drから

こんな一例報告がありました。

 

当院応募の動機は?という質問に対して、

「実はぁ、別れた彼氏がぁ、

 ○○市に来たもんだからぁ、

 一応、追いかけてきて、

 でもぉ、また付き合えるかどうかはぁ

 わからないんですよねぇ」

 

内容、言葉遣い、いずれも

面接したDr、ドン引きだったそうです。

 

上に書いたライフイベントについては

表面的で十分です。

それ以上プライベートなことは

質問されない限りは

こちらから言わない方が良いみたいです。

 

一方、

人間関係がイヤになった、などという

ネガティブなホンネは言わない方が無難です。

だって、新しい職場でも人間関係ですぐに

トラブルを起こされるかも、なんて警戒されちゃいますから。

 

という流れで2件とも無事に面接は終了。

 

そして、ともに施設見学。

それぞれ私よりも若いナースが案内してくれました。

 

Aクリニックは、

スタッフ同士の人間関係は良さそうでしたが、

ピンクの白衣に黒い靴下。

スタッフの態度もダラダラした雑然とした印象。

わたしの感覚では

すごい違和感。

 

Bクリニックは、

事務職、ナース、それぞれ制服が違って

ビシッとしていました。

ただし、案内してくれた若い看護師さんが、

「実はここだけの話、もうすぐ全員ナースが辞めます」

なんて教えてくれたのです。

 

ん?ん?ん?

 

これは帰ってみんなに相談しなければ、と

思いながら帰路につきました。

 

 

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