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看護師サバイバルマニュアル

看護師の自己啓発、スキルアップをホンネで語ることを目的にしたサイトです

目の前の患者さん!!

新人ナース 新人看護師 心得

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

そろそろ、

患者さんの受け持ちも担当して

忙しくお仕事をしているのでは

ないでしょうか。

 

担当患者さんの検温や清潔ケア、

検査出し・オペ出しに加えて、

入院時のアナムネ聴取、基本情報記録、

退院サマリーなどなど。

仕事はいくらでもあります。

慣れるまでは時間がいくらあっても足りません。

(慣れても時間が足りませんが)

 

状況はよーく分かります。

ですが!だからといって

タイムスケジュールを立てず、

目の前の業務に振り回されるような

仕事の仕方は

とてもモッタイナイです。

 

新人ナース時代に

関わりを持った患者さんで経験し学んだことは

この先あなたの臨床の知として心に残るものです!

 

せっかくなので

できる限りベッドサイドに訪室し、

患者さんの症状をしっかり観察して、

病態生理・起こりうる合併症・既往歴を

関連づけて理解するように心がけてみてください。

 

例えば

あなたが勤務しているのが

整形外科病棟とします。

 

脊柱管狭窄症の手術目的で入院してきた患者さん。

脊柱管狭窄の病態、どんな症状があるのか。

手術法は?

術後の注意点。

整形外科的にとても大切です。

しっかり勉強しておきましょう。

 

もしもその患者さんに

高血圧の既往があったとします。

かかりつけ医で降圧剤を処方されている場合、

そのお薬は継続の指示が出ました。

 

整形外科病棟なので、

内科疾患は内科にコンサルトして

指示通りに内服を継続させるだけの看護で

いいのでしょうか?

 

それはそれでよいかもしれません。

 

ですが、

せっかく高血圧の既往歴を持つ患者さんと

関わることができたのですから

降圧剤の復習もしておきましょう。

 

レビューブックを久しぶりに開いてみましょう!

 

アンジオテンシン阻害薬なのか。

血管拡張薬なのか。

交感神経抑制薬なのか。

利尿薬なのか。

 

主な薬の薬品名や作用機序は、

知っていると必ず役に立ちます。

 

だって、

ジョブ・ローテーションで、

将来内科病棟に配属されるかもしれません。

もしかしたら、

クリニックに勤務する可能性だってあります。

 

今の配属部署で、

このままずっと経験を積むということは

ありえません!

配置交代は必ずあります!!

 

そのときに

高血圧の病態生理や治療薬について

知らないと恥ずかしい。

 

今はジェネリックの薬が多いので、

なおさら学習が必要です!!

  

高齢化社会が一気に進んでいきます。

基礎疾患だけでなく複合疾患を

持っている患者さんが多いのです。

 

来春、後輩ナースが入職してきたときに

「この薬って何ですか?」

質問されたときに

答えられないのは

ちょっとハズカシイ。。。

 

目の前の患者さんひとり一人の

病態生理を理解し、

症状が観察できること!

 

そして、

合併症が予防できるように

看護実践を積み重ねていくことが大切です。

 

そうすることで、

目の前のひとり一人の患者さんを

大切にすることができるのです。

 

それは、必ずあなたの看護師としての実力になります!

その経験が、必ずあなたに自信を持たせてくれます!!

 

このTEDを観ると

“目の前の一人”

の大切さがよくわかります。


What leads to true confidence | Daisuke Miyoshi ...

 

どうか、

新人時代で学ぶべきことを大切にして

日々の看護実践を積み重ねてください!!

必ず将来、

看護師としてのあなたの成長に繋がります!!

 

今は大変だけど、

今、頑張ることが

生涯のあなたの看護師人生において

大きな自信につながります!!

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