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看護師サバイバルマニュアル

万年主任が看護師の自己啓発、スキルアップについてホンネで語ることを目的にしたサイトです

人的ネットワークに仲間入り!

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

ちきりんさんのイベントに参加 その5です。

 

ちきりんさんのイベントに参加したエントリなのですが

『ワークシフト』を取り上げる理由。。。

 

それは

講演会の中でもお話しがありましたし、

『未来の働き方を考えよう』

の序章にも取り上げられているからです。

 

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
 

 

これから近い将来、

本当にすぐそこの未来がこんな感じになる、

ということが書かれています。

 

『ワークシフト』はかなり分厚い本でしたので、

『未来の働き方を考えよう』から

読む方が入りやすいのかもしれません。

                               

さて、前回の続きです。

 

第二のシフト。

 

孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ

 

引用です。

『人間同士の結びつき、

 コラボレーション、人的ネットワーク

 の重要性がきわめて大きくなる』

 

医療に当てはめるとどうなるでしょうか?

 

わたしたちはこう考えました。

 

上司や先輩ナースたち、

それにドクター、放射線、検査、事務などの

あらゆる部署の人たちが

あなたの仕事ぶりや

努力している姿を

必ずどこかで

見てくれています。

 

そして気が付くと

あなたの知らないところで

評価してくれています。

 

その評価こそが人的ネットワークにつながっていくことを

皆さんは知っていましたか?

 

“あの看護師さんなら自分の頼みたいことを

間違いなくキチンと仕事をしてくれる”

という信頼される存在になることで

医療という人的ネットワークの中に

初めて仲間入りすることができるのです。

 

医療従事者として認められる

 =コラボレーションできる仲間

 

例えばNST回診を思い浮かべてみましょう。

医師、看護師、薬剤師、管理栄養士のメンバーで構成されています。

 

各メンバーの専門的な立場で

それぞれの意見が出されて

患者さんの栄養状態について評価をしていきます。

 

そのときに

看護師としての専門的知識で

意見を言える立場になることができるのです。

 

それこそがチーム医療であり、

コラボレーションになるのです。

 

これからの医療は

一人で何でもできる時代ではありません。

看護師は患者さんのもっとも身近にいる存在です。

患者さんの咀嚼・嚥下状態・食欲・食事摂取動作などを

観察して、栄養状態をアセスメントすることが、

看護師の専門性であり、強みになります。

それこそが

医療の中での看護師として市場価値になるのです。

 

毎日の臨床経験や勉強を積み重ねていき、

きちんとした一人前のナースになって

人的ネットワークに仲間入りしましょう。

 

その人的ネットワークにさえ入ることができれば

いろいろな局面で

医療者として信頼して相談し合える関係を

築いていけるのです。

 

だからこそ

専門性を身につけ、

“仕事のできる”ナースを目指して

頑張りましょう!!

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