看護師サバイバルマニュアル

元・万年主任が看護師の自己啓発、スキルアップそしてサバイバルについてホンネで語ることを目的にしたブログです

胃カメラと大腸カメラを受けてみた

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

今春の退職に向けて、

その前に、(万が一のため)

健康チェックする決意をしました。

だって、転職したとたん病気になっては

シャレにならないですもんね。

 

これまでの約50年の人生で、

胃カメラも大腸カメラも

ぜーんぶ避けてきました。

根拠なき自信で。

 

でも、とうとう決断。

正直、胃は大丈夫じゃないかと

思ってたんですが、

大腸ポリープくらいあるかも、って

少し心配だったので。

 

自分の職場(画像部門)で受ける勇気はありません。

(ソフトもハードもよ~く知ってるし、

 大腸ファイバーは特に、ね)

当委員会メンバーからおススメの

消化器内科のドクターを紹介してもらいました。

 

前日昼・夜は

専用の検査食を食べました。

思っていたよりずっと美味しかったです。

 

クリニックで購入したのが↓

 

夜8時以降は絶食。

プルゼニドを眠前内服。

 

当日は朝モビプレップと白湯を交互に飲んで、

自然な排便。

お腹が痛くなるわけでもなく、

苦しいことなくスムーズです。

当たり前ですけどよく効きますね。

お腹が空っぽになりました。

 

前処置は想像していたよりずっと楽でした。

 

鎮静希望だったのでタクシーでクリニックへ。

自分でも思いのほか緊張せずに到着。

 

最初に腹部エコーをしてもらって、

静脈麻酔でお願いしたのでルート確保。

左側臥位になってマウスピースを噛んで、

いよいよです。

 

見ているのも申し訳ないかな、なんて思いつつも

静脈麻酔が始まると瞼が重いから目を閉じたまま。

身を任せる感じでうつらうつらです。

ドクターの声が聞こえるような聞こえないような。

 

上部消化管内視鏡

唾液が出てもいいですからね、なんて

優しく声をかけてもらいましたが、

特によだれもたらすことなく、

あっという間に(わたしの中では)終了。

 

続いて

大腸内視鏡検査。

横向きのままでお尻から入ってくる感じ。

ちょっとだけお尻が痛かったけれどあとは

お腹の中で動いている感触がなんとなくあるくらい。

検査の介助についていると、

S状のところや横行結腸から上行結腸に行くあたりで

辛そうにされる方が多かったのですよね。

でも、どこだかわからないほどです。

横行結腸のときだと思うんですが、

上腹部に押されるような感じ。

途中で一度体位変換しただけで、

最後はスルスルッと抜けるようにして、

これまた、

あっという間に(わたしの中で)終了。

 

「終わりましたからね」って、

声をかけられ、ストレッチャーが動いて

しばし安静。

 

あー、終わったなあ、なんて

ぼんやりしているうちに

「ではお着替えください」

もう30分経ってました。

 

そして結果説明で診察室に。

 

胃は胃底腺ポリープ数個あっただけで異常なし。

大腸も“あったらポリペク”をお願いしていたんですが、

大腸も異常なしと太鼓判を押していただきました。

(後日ピロリも陰性でした)

 

あー、ひと安心。

約1時間40分の滞在でした。

 

で、今回感じたことは、

上手なドクターを紹介してもらえて良かった、ってことです。

 

前処置も含めてこれくらいなら

定期的に受けてもぜんぜん大丈夫って思いました。

(胃は年1、大腸は潜血出たら

 検査するくらいでいいよって言われました)

 

そもそも、

紹介してくれたドクターのことを信頼していたので、

そのドクターが自信をもって勧めるくらいだから、

「なんにもコワくない!」って

ホントに安心しきっていたんですよね。

だから前日も当日もぜんぜん緊張しなかったんです。

そしたらホントに検査が楽でした。

 

自分の体も、家族や友人の健康も、

いざっていうときに

信頼できる、頼れる先生がいるって

本当に心強いことを実感しました。

 

テレビに出るようなスーパードクターでなくても

周りには名医はいます。

(皆さんも分かっていると思うけど、逆もそこそこいるので要注意)

 

そういう出会いとかご縁って、

看護師をしていれば偶然ではなく、

めぐり合えるチャンスがあるんです。

 

これってスゴくないですか?

 

看護師という職業の大きなメリットは、

良い医者とそうでない医者を見極めることができること。

良い先生の場合、その周囲にも良い先生がいます。

類は友を呼ぶ、です。

やっぱり良いドクターと知り合えるのは

重要なことです。

 

これも前回書いた“社会資本”かな、

なんて考えました。

 

あらためて

医者選びも寿命のうち!

 

 

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