読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

看護師サバイバルマニュアル

万年主任が看護師の自己啓発、スキルアップについてホンネで語ることを目的にしたサイトです

議論しない! 会議で人間ウォッチング(後編)

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

 シリーズ後編です。

 

 

 

たぶん他の業界にも共通すると思うのですが、

上の役職になればなるほど

意見を言われたがらないケースが

多いのではないでしょうか。

 

ボトムアップで意見を汲み取ることは

とても大切ですが、容易ではないことは、

想像に難くありません。

 

その前提で。

 

自分が正しいと思ってどれほど意見を言ったところで

相手がそれを受け止めてくれなければ、

なんら成果には結びつきません。

 

そのように議論して、意見をガンガン言う人は

必ずいます。

是非そういう人をじっくり観察してみてください。

しっかり準備したり、勉強したりして

正しい意見であっても、

上司たちからみると

逆に、鬱陶しい、生意気といった

レッテルを張られるリスクがあります。

 

そしてその末路の一例が万年主任となったわたし自身。。。

 

今振り返ると「やらかしたなあ」という自覚があります。

(当時はまったくありませんでしたが)

 

以前にも書きましたが、

院内の会議はほぼほぼ

情報の伝達、周知徹底を目的とするものばかりです

 

となると

ドラマに出てくるような

会社の経営会議や企画会議などと違って

意見を戦わせることは目的ではありません。

 

ですから、

議論するよりも、

目的や目標に向けて

いかに正しく伝えて、

実行してもらうのか、について

会議に出席している他の部署の人たちから

アイディアを貰うかが重要です。

堅苦しく考えずに

とにかく相談の場所と考えるくらいで

ちょうど良いと思います。

 

そうすれば

みんなも気軽に話ができるでしょ。

 

そして、

アドバイスを貰ったら、

次回の会議で必ずフィードバックすることです。

 

助言してくれた人に対して、

「○○さんの教えてくださった通りにやってみたら

 上手にできました!」

そして最後に

「ありがとうございました」

と感謝の気持ちをちゃんと伝えてみてください。

必ず別の機会にもアドバイスを貰えます。

 

このようにして、部署外にあなたのアドバイザーを

増やしていきましょう。

それこそが会議のプラス面です。

 

もちろん上手くいったときには、

あなた自身が成功事例の発表をして

ポジティブにフィードバックできれば

最高です。

 

話を戻しますが、

わたしの教訓

“議論を避ける”

 

これは

『人を動かす』

に出てくる言葉です。

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

3か月かかってやっと読破しました!

follow us in feedly