看護師サバイバルマニュアル

万年主任が看護師の自己啓発、スキルアップについてホンネで語ることを目的にしたサイトです

先輩ナースによって教え方が違う!の巻

こんにちは! 医療カイゼン委員会です。

 

同じ病院、いえ、同じ病棟内であっても、

先輩ナースによって教えてくれることが違う!

ってよくありますよね。

 

今回は日常でよく遭遇しがちな場面をテーマにしてみましょう。

 

以前にも書いたように、

先輩ナースたちはみんな基本的に教え好きです。

 

例えば、採血するときの

左手の置き方とか、針の持ち方とか。

結構細かいところで先輩ナースによって

お作法があったりしますよね。

 

このときの対処法です。

 

ズバリ

Just Say YES!

とにかく「ハイ!」と言いましょう!

 

A先輩に

「サーフロー針はこう持つのよ」と言われたとしましょう。

 

こんなときに

「B先輩にはこう持つように言われました」なんて

ぜぇーったいに言っちゃダメです。

 

A先輩に心の中で

『ならいいや、もう教えてあげない』

と思われてしまうリスクがあります。

なかには直接そう言われてしまうことさえあるかもしれません。

 

 

新人として扱われているうちが、

教えてもらうチャンスです。

 

「先輩ナースによって教えてくれることがバラバラ」

なんてマイナスにとらえて嘆くよりも

この際、

「せっかくだから、

 教えられた通りのやり方で

 やってみよう!」

と考えて

指導してくれている先輩ナースの

やり方で実践する方が有利です。

 

逆に、

ここで失敗してしまう場面を想像してみましょう。

 

言われた通りにやって失敗した場合。

 

そして

 

言われた通りにやらずに失敗した場合。

 

先輩ナースからみて可愛げがあるのはどちらでしょうか。

あるいは可愛げがないのはどちらでしょうか。

 

 

言われた通りにやって失敗した場合、

先輩ナースはそこからのリカバリーショット

打ち方を教えてくれます。

 

「左手はこうおさえて」とか

「皮膚をちょっと引っ張って」とか。

 

言われた通りにやらずに失敗した場合、

先輩ナースは

「だから教えてあげたのに。

 その通りにやらないから失敗するのよ」

なんて思われて、あなたにそれ以上

教えてはくれなくなる可能性が高いでしょう。

 

とりあえず、

素直にまずはやってみる! です。

 

将来振り返ってみれば

いろいろなやり方を学ぶのは

あなたにとって必ずプラスになります。

 

可愛げは大きな武器です。

 

いかに「教えてあげたい!」と思わせるか。

 

そのためには素直

「ハイ!」と返事することが

何より近道なのです。

 

 

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